VIO脱毛ってした方がいい？メリットと施術のポイントを解説！ - 新宿で医療脱毛する前に

VIO脱毛とは？

医療脱毛のメニューの中に、VIO脱毛がありますよね。

デリケートゾーンの脱毛のことで、施術を受ける人が増えてきています。

なぜ、VIO脱毛と呼ばれているのか気になっている人もいるでしょう。

両足の付け根の部分はV字になっていることからVライン、膣の両サイドはIのような形をしていることからIライン、肛門周りをOラインと分けており、合わせてVIOという感じです。

すべてのムダ毛を脱毛するという人もいますが、Vラインのムダ毛を少しだけ残すという人もいます。

人それぞれ好みは異なりますので、どのようなデリケートゾーンにしたいのかを重視して決めるのがいいのではないでしょうか。

デリケートゾーンを清潔に保てる

デリケートゾーンにムダ毛があると、暖かい季節になったときに蒸れることも多いですよね。

雑菌が繁殖しやすくなり、臭いが強くなることもあります。

肌トラブルを引き起こし、デリケートゾーンがかゆくなったりもしますので、ムダ毛を処理したいと考えるようにもなるでしょう。

VIO脱毛をすることで、デリケートゾーンが蒸れにくくなり、不衛生になるのを防ぐことができます。

さらに、生理中などの不快感も軽減されますので、女性にとって、メリットになることの方が多いです。

ただ、施術したばかりのときは、デリケートゾーンの通気性が強く感じることも。

その辺りを考慮しながら日常生活を送るようにしましょう。

Vラインのデザインはどうする？

VIO脱毛をする際、Vラインのムダ毛を少し残したいという人もいるでしょう。

残すときのデザインはどうするのがいいのか、人それぞれ意見が違います。

V字の形に合わせて残すトライアングル型が主流となっており、無難なデザインにしたい人におすすめです。

デリケートゾーンのオシャレをしたいというのであれば、ハート形に残すなどの方法もあります。

これにするのが正解というのはありませんが、あまりこだわり過ぎると、恥ずかしくなってしまうことも。

Vラインの形に合わせて残すトライアングル型を軸に決めてみるのがいいのではないでしょうか。